未来に通じる確かな道なんか何処にもない

 

目の前にはただただ果てしなく広がる可能性という名の世界があって、進んだその跡が道となる

 

道とは誰かが進んだ軌跡

 

大切なのは常に前を向いている事

そうすればそこには決まった何かなんか何も無く、大きな世界が広がっているのだから